『囚われのマリオネット』感想
以下妄言。
- 徹夜明けのみずえな、へとへとの絵名さんと元気な瑞希くんなんだよな
- めちゃくちゃ具合悪そうな絵名さんのlive2D差分が用意されており良かった
- 初っ端から最高! 絵名がまふゆに喧嘩吹っ掛けて瑞希がそれを仲裁する感じ、これこれこれ!
- まふゆさんのキャラはかなり上手いこと描かれていると感じていて、絵名さんがイラついてつっかかるのも分かるし、瑞希くんが割と理解を示しているのも、奏さんが執着しているのもスッと納得できるのが良い
- それにしても当事者がログアウトした瞬間愚痴を零す絵名さんはマジで最悪で最高。顔がめちゃくちゃに良いので全てを許してしまう
- 陰険自撮り女、直球すぎて笑っちゃう
- 瑞希くんは、素を見せてくれることを喜ばしいことと思っている感がありますね。ありのままであることに重きを置いているというか
- 変に気を遣わないで、思ったことはそのまま言ってほしいとかそういう方向もあるのかな
- キャラエピとか読んでると他人に気を遣われるのかなり嫌がってるな~というのもあり
- いや~どうだろう、全然わからん もっと瑞希くんのことを知りたい(オタク......)
- 絵名さんの陰口(陰口ではないか)に対する反応を見ても、別にそういうのを嫌悪する感じでもなさそうだし、ニーゴはそういうまどろっこしいところがなさそうだから気楽で好きなのかもしれないな
- 積極的に4人一緒を提案する瑞希くん、ニーゴ面子が大好きなんだろうなという感じが本当にニコニコしてしまうよ
- あやとりする2539さん可愛すぎ
- 萌えの化身では 本当に可愛い
- 2539にあやとりを教える瑞希くん解釈一致!!!
- マリオネットの糸を切ってあやとりにするくだり、ウオ~~っつっちゃた 特に何がどうとかというのは言語化できないんだけど、ぐっとくるものがあった
- 最終話、まふゆさんが他人のよくないと思ったところもずけずけ言うようになってオチついて終わりという感じで、まあ分かりやすい落としどころだとは思うのですが、
- 言葉をオブラートに包むとかそういうのはこれからという感じなのかな、リハビリがてら、まふゆさんがどんなことを感じているのかを直接知るために素直に伝えさせたいから? いや本当にリハビリだな
- それにしたって直球ストレートのダメ出しは普通にギョッとしてしまう 相手を気遣うというフェーズが抜け落ちてるのやっぱり怖いな
- とはいえ、あまり類を見ないキャラ造形になってきており、この話がどう展開してくのかは本当に楽しみだなというのはある どう決着を付けるのか、それとも付けない?
- 個人的にはまふゆさんの悩みについてはドラマチックに解決するより時間をかけて(それこそソシャゲ形態を活かして現実時間とリンクさせて)少しずつ少しずつ変化していくやつがいいと思ってます 別に解決せんでもそれはそれでいいと思う
- なので今回のイベントでの描き方はかなり良かった 少しずつ丁寧に道をたどっている感があって
- あとは奏さんも良かったです この人、しみじみと好きだな~と思う 表面では瑞希くんがニーゴを取り持ってる感じですが、根の所ではやはり奏さんが大黒柱感あるというか やはりグループの中心ですよね
良いイベストでした。プロセカ、マジでハマりつつあるな......。